宝塚 たからづか
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駅舎(北側) | |
所属路線 | 阪急宝塚本線 | |
所在地 | 兵庫県宝塚市 | |
駅構造 | 高架駅 | |
ホーム構造 | 頭端式2面4線 | |
停車列車 | 全列車 | |
乗り換え | JR福知山線(宝塚駅) |
兵庫県宝塚市栄町にある駅。宝塚本線の終点にして、今津線の始点となる駅である。
宝塚市の中心駅。また、阪急の創業者である小林一三が手がけた一大行楽地の入口となる駅でもあり、近くには宝塚大劇場や宝塚温泉がある。
改札口は高架下に1箇所。「ごあんないカウンター」も設けられている。
ホームは頭端式の2面4線。閑散時間帯は1面だけを使用する。
駅の北側には国道とその上に設けられたバス乗り場がある。そして、その向こうにはJRの宝塚駅があり、ペデストリアンデッキで接続している。
駅の南側には阪急百貨店を核とするショッピングモールや、ホテルがある。
・最終更新日:2015/11/04
・写真撮影日:2012/07/15