白糠駅

白糠
しらぬか
音別
西庶路
所属路線
JR根室本線
所在地
北海道白糠郡白糠町
駅構造
地上駅
ホーム構造
2面3線
停車列車
特急(一部を除く)、普通
乗り換え
 
駅舎

概要

駅舎内

北海道白糠郡白糠町東1条南1丁目にある駅。白糠町の代表駅で、特急列車も一部を除き停車する。1983年に廃止されるまで、白糠線が当駅から分岐していた。

有人駅で、みどりの窓口が設けられている。

ホーム

ホームは国鉄型の2面3線。両ホームは跨線橋で連絡している。特急が停車するため、有効長は長くなっている。

廃止された白糠線は3番線に発着していたが、現在この3番線は待避線として使用されている。

駅周辺

駅前

駅前は広場となっている。また、駅に隣接して白糠バスターミナルがあり、くしろバスや町営バスの路線が発着している。

駅周辺は白糠町の中心市街地で、住宅街などとなっている。

更新情報

トップページ鉄道路線と駅JR北海道>白糠駅