旭川駅

旭川
あさひかわ
近文
(函館本線)
旭川四条
(宗谷本線)
神楽岡
(富良野線)
所属路線
JR函館本線
JR宗谷本線
JR富良野線
所在地
北海道旭川市
駅構造
高架駅
ホーム構造
4面7線
停車列車
全列車
乗り換え
 
北口

概要

南口

北海道旭川市宮下通8丁目にある駅。道北の中心都市である旭川市の代表駅で、函館、宗谷、富良野の3線が交わるほか、石北本線の列車も当駅まで乗り入れている。

現在の駅舎は2011年に完成した4代目。外装がガラス張りである一方、内装は木材主体。北海道産のタモ材が使われているということで、駅構内は木のにおいがする。

西改札口

駅構内はとても広々としている。改札口のある1階は天井が高く、どこががらんとした雰囲気もある。

改札口はコンコースを挟んで東西に2ヶ所設けられている。みどりの窓口は、2つの改札口の間の、改札内コンコースの下にあたる位置にある。

東改札口
改札内コンコース
ホーム

ホームは4面7線の構造。島式3面に単式ホームを足した構成となっている。

駅周辺

駅前(北側)

駅の北側は旭川市の中心市街。駅前には種々の商業ビルや、ホテルが建ち並んでいる。

駅前(南側)

駅の南側には忠別川が流れており、その沿岸は公園になっている。

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